リハビリ職の残業代を、認めてもらう方法を徹底紹介 収入アップを残業代で!!

収入

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この記事は、リハビリ職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)の方で、残業しているのに残業代が認められないので、残業代を認めてもらう方法を紹介する記事となります。

この様な方が参考となる記事となります。

  • サービス残業を、残業と認めてもらいたい
  • 残業代で収入アップを目指したい

特に、若いリハビリ職の方は、残業をしているのに、残業代が出ないことに、強く疑問を持っているのではないでしょうか?

私自身、以前勤めていた職場で、昔では、サービス残業が多く、それ自体が「当たり前」な環境でした。ただ、時代の流れで、少しづつ環境が変化して、今では、「原則定時帰宅、事前申請で残業は可能」となりました。

この記事を読んでもらうと、

  • 今までのサービス残業を、仕事と認められて、嬉しい
  • 収入が増えるので、残業もありかも

と、気分が変化して、気持ちにゆとりが生まれます。

職場の風土を変化させることは、並大抵ではありませんが、ゆっくり慎重に行動すれば、リハビリ職の残業代を認めてもらうことは可能です。

もし、収入アップを目指したい方がいれば、残業代以外でも、効率的な方法があります。以下に紹介しますので、気になる方は参考にしてみてください。

残業と残業代の定義

残業残業代の定義があるので紹介します。

残業の定義

  • 1日8時間及び1週間40時間超える場合

上記の時間を超えた場合に、残業(時間外労働)と認められます。

残業代の定義

  • 月給➗1年間における1ヶ月所定労働時間

所定労働時間とは、職場ごとに決められた、従業員が働く労働時間となります。

リハビリ職の残業対象一覧

リハビリ職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)の残業対象となる内容の一覧です。

  • 患者さん・利用者さんのリハビリテーション
  • カルテ・実施計画書等の書類業務
  • 委員会や病棟との打ち合わせの会議等
  • 退院前の訪問指導
  • 症例検討会などの病院主催の勉強会
  • 新人指導などの病院主催の教育
  • 研究発表や論文などの病院主催の研究

上記の内容以外でも、「上長からの指示・命令された業務」であれば、すべて残業対象となります。

残業を認めてもらう方法3選

残業対象一覧を、残業として認めてもらう方法を3選紹介します。

  1. 現場を知っている管理者に相談
  2. 働き方改革の提案
  3. 同志を集めて抗議

それでは、下記に詳しく記載します。

現場環境を知っている管理職に相談

現場環境を知っている(現場で臨床をしている)方で、管理職(上長でも可能)に相談してみましょう。

その理由としては、

  • 現場環境を理解しているので、話し合いがスムーズとなる
  • 管理職や上長の方が、部長の信頼が高い(部長と普段から話しているので、交渉がしやすい)
  • そもそも業務なのに、残業がつかないことを、薄々、疑問と感じている

現場環境を知っている上長は、情報共有がしやすく、残業を認めてくれる手助となります。そうでないと、現場環境の情報共有に時間がかかり理解してくれない場合もあります。

なので、現場環境を理解している上長や管理職へ、まずは相談してみましょう!!

働き方改革の提案

中小企業・小規模事業所であれば、働き方改革の提案を、上長や事務へ行いましょう。

働き方改革とは、

働く方の置かれた事情に応じて、多様な働き方を洗濯できる社会を実現することで、成長と分配の好循環を構築し、働く人一人ひとりがより良い将来の願望を持てるようにすることを目指します

厚生労働省

具体的には、以下の3つのポイントです。

  1. 年次有給休暇の時季指定(毎年5日を確実に取得など)
  2. 時間外労働の上限制限(残業の上限が月45時間・年360時間など)
  3. 同一労働同一賃金(正社員と非正規雇用労働者の不具合な待遇の禁止など)

働き方改革の提案をすると、特に2つ目のポイントの「時間外労働の上限制限」から、定時で帰宅できる環境を整える必要があります。そうなると、業務内容を把握・管理・整理から、時間外で行ってきた業務が認められる様になります。

同志を集めて抗議

時間外の業務を、残業として認めてほしい人たちを集めて、抗議を行いましょう。

  1. 3人程度で
  2. 少し話せて仲の良い上司や管理職へ
  3. 抗議(相談)する

講義といっても喧嘩腰ではなく、少し真剣になって、相談お願い」をする程度にしておきましょう。そうしないと、その後の関係が悪くなり、職場に居づらくなる可能性があります。

まずは、結果はどうあれ行動してみましょう!!

それでもダメなら、積極的な転職活動

3つの方法でも、ダメそうなら、無理に交渉はせず、積極的な転職活動をオススメします。

  • 上司や管理職の、考え方や価値観を、変えることは、時間がかかるまたは不可能に近いです

職場の環境は、上司や管理職のよって構築されるので、職場の上司や管理職が辞めなければ、職場の環境が変わることはありません。

それでも、現在の職場の居心地が良ければ、無理に転職(環境を変える)をすることはありません。ただ、心も身体も疲れているのであれば、積極的な転職活動を検討しましょう。

  • 転職のリスクは高いですが、転職活動はリスクはゼロです。

すぐに転職をするのはリスクは高く、今の職場より給料や待遇が悪くなる可能があります。ただ、転職活動は、給料や待遇を比較することができ、職場にバレることはありません。

リハビリ職(PT・OT・ST)には、転職活動をサポートしてくれる業者があり、専属のアドバイザーがつくので安心です。まずは、リハビリ職専用の大手転職業者の、PT・OT・ST WORKERから登録してみてはいかがでしょうか。登録自体は無料なので、お金はかかりません。

あと、転職活動に関しての記事や、転職業者についての内容が記載している記事もあるので、興味がある方は、ご確認ください。転職業者は、それぞれ得意分野があるので、登録だけでもしておいて、損はありません。

転職活動の記事

転職業者の記事

まとめ:就業時間以外の業務は、残業です。上司へ相談して、少しでも職場環境を良くしよう!!

就業時間以外の業務は、全て残業の対象となります。なので、上司や管理職へ認めてもらうように相談し、少しでも職場環境を良くしましょう!!

今回のまとめた記事はこちらとなります。

  • 残業と残業代の定義
  • リハビリ職の残業対象一覧
  • 残業を認めてもらう方法3選
    • 現場環境を知っている管理職に相談
    • 働き方改革の提案
    • 同志を集めて抗議
  • それでもダメなら、積極的な転職活動

以上となります。

10年以上のリハビリ現場は、サービス残業が当たり前で、良くも悪くも「患者さん・利用者さんの為の努力」を惜しまなく行っていた印象があります。

今の時代のリハビリ現場は、リハビリ職の人数が増えて組織化が進んだので、環境も変化しなければいけません。最前線にいる職場は、変化する時代に環境を変える努力を本当にしています。

すぐには、変えることはできませんが、行動して変える努力を、みんなと協力して行っていきましょう。

これでこの記事は以上となります。

やはり、行動あるのみですね。

管理人 ラフィト

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